作詞：Kj
作曲：Dragon Ash
たとえば今だって そう残した 匂い零れ出して
即使像現在仍然還散發著殘留的香味
辿ればすり合って夜を越した 憩いの漏れを溶かして
最後度過了耳鬢廝磨的夜晚 溶化休憩的遺漏
ほどけたこの手 手繰り寄せて
用鬆開的這雙手拉近了
凍えた頃ね 爪で書いたんだ...夢で逢えたら
冰寒的時候啊 用指甲寫下了…期待夢中見
たとえば今だって そうはしゃいだ 疲労を紡ぎ取って
即使像現在以歡鬧來消除疲勞
窓辺は組み合って夜を跨いだ 昨日白雪が凍らして
跨越了窗邊交纏之夜 昨日白雪凍結
おどけた両の瞳 閉ざさない君を
對封閉的妳 裝出鬼臉的雙眸
灯せ焚き火よ すばらしい日々を...夢で逢えたら
點燃爐火啊 回想美好的歲月…期待夢中見
束ねた思い 奏でた今宵
成束的思念 演奏了今宵
この胸吹き抜けた南風を歌おう
歌頌吹過這內心的風吧
月夜に降りつけた光たちの歌を白く尚
又唸著降臨在月夜的光芒之歌
ほどけたこの手 手繰り寄せて
用鬆開的這雙手拉近了
凍えた頃ね 爪で書いたんだ...夢で逢えたら
冰寒的時候啊 用指甲寫下了…期待夢中見
束ねた思い 奏でた今宵
成束的思念 演奏了今宵
狂えるほどの星空に毎夜
在每夜如發狂般的星空
震える頬の少しそばにいたいよ 願いただ...
想留在顫抖的雙頰旁 祈求只是
夢で逢えたら
期待夢中見
