大好きな気持ち ホントのこと 伝えきれずもうさよなら
元気で暮らしてと いつもの場所 ふたり無理に笑いながら
未知の上はしゃぐ 踊る未来の粒
真っ白な想い出を 胸にしまった日の約束
君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日
たぶん僕のすべてが君のそばにあった
当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を
どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい
こんなに辛くて忘れたいよ あなたの声 優しい手
諦めたくて逃げたいほど情けなくて いつも一人
音が急に鳴る 君のための歌が
カバンの中あふれてる ふたり好きだったメロディー
君が泣いた訳を ただ探して恋した日
たぶん君のすべては僕のためにあった
もう帰れない場所が こんな風に過ぎ去ってく
どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい
離れてくなんて 思わなかった ふたりのすべて いつまでも…
ごめん僕もう先を急ぐ(Oh)
二人共持つ街の記憶(Oh)
溢れ出る様波の如く(そう)
山を彩る秋の如く
(街の記憶)
現在(いま)も光って 未だ光ってしまって...
君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日
たぶん僕のすべてが君のそばにあった
当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を
どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい
君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日
当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を
それは現在(いま)なお僕襲う(Oh)
あの歌また記憶解く(Oh)
溢れ出る様波の如く(そう)
山を彩る秋の如く
(街の記憶)
身勝手になって 胸に仕舞ってみたって
現在(いま)も光って 未だ光ってしまって...