No cry No more
もう屆(とど)くよ みんなの
歌聲(うたごえ) 響(ひび)くはず
君(きみ)へのあなたへの想(おも)いは
Don't let you alone
一人(ひとり)じゃない
辿(たど)り著(つ)く 筈(はず)の無(な)い
ゴ一ルさえ 見(み)えてきた
每日(まいにち)が 前向(まえむ)きで
思(おも)いやり 鍛(きた)えてる
秘(ひ)めた夢糧(ゆめかて)にしてこの時代(じだい)を擔(にな)う
生(い)き甲斐(がい)が生(い)き樣(ざま)と重(かさ)なって動(うご)く
走(はし)り出(だ)す準(じゅ)備(んび)さえ
もうすぐ屆(とど)く
迷(まよ)う事無(ことな)く
No cry No more
そう聞(き)こえる だけども
簡單(かんたん)に ほほえむことできない
永遠(えいえん)は續(つづ)かない それでも
僕(ぼく)らは向(む)かうから
じっと地面睨(じめんにら)む君(きみ)の
頰(ほほ)をキラリ光(ひか)る
その淚(なみだ) は流(なが)す悲(かな)しみだって
でも喜(よろこ) びも流(なが)す好(す)き勝手(かって)
希望(きぼう) 絕望(ぜつぼう)
どっちもその目(め)で摑(つか)めなけりゃゼロ
淚(なみだ) で滲(にじ)んじゃ勿體(もったい)ないさ
その手(て)で拭(ぬぐ)ったら目(め)を開(ひら)きな?
「No more cry」
もう誰(だれ)か一緒(いっしょ)に動(うご)こう
一人(ひとり)きり耐(た)えられないね
抱(だ)きかかえる情熱(じょうねつ) は持(も)て余(あま)すほどある
今(いま)までは出口(でぐち)さえどこなのか分(わ)からず
もがいてたぶつかった
力(ちから) を出(だ)し切(き)れずに
だけど分(わ)かった
No cry No more
もう屆(とど)くよ みんなの
歌聲(うたごえ) 響(ひび)くはず
地球(ちきゅう)は必(かなら)ず僕(ぼく)らを
どうにか守(まも)ってくれるよ
君(きみ)へのあなたへの想(おも)いは
Don't let you alone
一人(ひとり)じゃない
No cry No more
そう聞(き)こえる だけども
簡單(かんたん)に ほほえむことできない
No cry No more
そう聞(き)こえる だけども
簡單(かんたん)に ほほえむことできない
永遠(えいえん)は續(つづ)かない それでも
僕(ぼく)らは向(む)かうから