作詞:hiyune
作曲:hiyune / ryozan
編曲:ryozan
冬の朝にはぐれた狼
寂しそうに強がって
ほんの少し側にいさせて
夢見事
心ごと
溶けていく
指の間 沿わせて触れる 優しさ
君の前 僕だけで埋まる 視界にハグ
鈴の音 聞こえてきますように 終いには
愛がね 何か分かるようになる気がしてる今
思い込んで押し殺している
凍てついた気高き狼
素顔の心が見えれば見えるほど
光っている 惹かれる
解けていく
指の間 沿わせて触れる 優しさは
痛いよ 今までの傷跡の理由を知る
雪が降る
側にいる
日が差して キラキラ
溶けていく
指の間 沿わせて触れる 優しさ
君の前 僕だけで埋まる 視界にハグ
鈴の音 聞こえてきますように 終いには
愛がね 何か分かるようになる気が
してる今
したよ今