そんなのわかってるよ”
"這種事我是了解的"
何度言い聞かせて君から目を逸らしただろう
不斷的提醒自己 要將視線從你身上移開
掛け違えて余ったボタンは
我就像是那顆多餘的鈕扣
一つこぼれた涙みたい
如同淚水般自空剝落
どんな言い訳より
比起任何藉口
もっと遠回り
還要更加遙遠
作り笑いがかなしいよ
強顏歡笑是如此的哀傷
例えば目を閉じたら夢見るように
倘若閉上雙眼就能像夢見般
もう君を忘れられないなら
連你的一切銘記在心的話
見つめる砂時計の中積もる
注視著的沙漏內部堆積的
思いの粒をずっと抱きしめてたい
思念顆粒永遠緊抱在胸
いつか真っ直ぐな言葉で 伝えられたら
終有一天我會用率真的話語 向你傳達出感情
一人の夜にそっと
孤獨一人的夜裡
胸をくすぐった予感はきっと教えてた
心中不安的預感 使我了解到
運命は時々いじわるな
命運是如此地捉弄人
奇跡起こして去っていくの
但我仍決定要去實現奇蹟
どんな言い訳も
不論是甚麼藉口
もう空回り
也只是一昧的空轉
涙なんて見せたくなかったのに
明明下定決心不願在落淚
ねえ 遠く見るその目に
望向遠方的那眼睛
映ってるのはあたしじゃない
並不是在注視著我
いつの間に君の横顔だけしか
而我的雙眼 不知從何時起
もう見れなくなってた
除了你的側臉 已容不下任何事物
例えば砂時計を返したら
若是沙漏能夠倒轉
時間も思いも消えちゃうかな
共處的時光與堆積的思念能否就此消失
あの時胸が痛んだやさしさが
那時令心中隱隱作痛的那份溫柔
思い出せばなによりうれしかった
此時想起感到比起甚麼都還要美好
例えば目を閉じたら夢見るように
倘若閉上雙眼就能像夢見般
まだ君を忘れられなくても
即使能夠再次將你銘記在心
夢から覚めた新しい朝のように
就像夢醒時迎來嶄新的早晨般
素直になることから始めたいよ
想要變得率真 能夠包容一切
“そんなのわかってるよ” でも伝えたいよ
"這種事我是了解的"不過還是想告訴你
きっと真っ直ぐな言葉で 向き合うから
帶著更加率真的話語 去面對你